クリーニング工程紹介
クリーニング工程
Step.01
検品・仕分け
店舗より持ち帰った品物は工場にてまず検品し、洗いの種類ごとに分類していきます。水洗い品・ドライ品合わせて、15種類以上の洗いに分類していきます。
Step.02
前処理
クリーニング前に前処理を行うことによって、洗い上がりの汚れ落ち・品物の風合いが変わります。
Step.03
クリーニング(洗い)
仕訳された品物を、水洗い品・ドライ品それぞれにクリーニングしていきます。
仕訳された品物によって、洗い方・洗剤の調合を変え、品物にとって最適な洗いを行なっていきます。
仕訳された品物によって、洗い方・洗剤の調合を変え、品物にとって最適な洗いを行なっていきます。
Step.04
後処理
クリーニング(洗い)をしても取れないシミは、しみ抜きにて後処理を行います。
簡単なシミ抜きでしたら、無料シミ抜きの範囲で処理していきます。
(全体的なシミや、特殊なシミは、有料のシミ抜きをオススメします)
簡単なシミ抜きでしたら、無料シミ抜きの範囲で処理していきます。
(全体的なシミや、特殊なシミは、有料のシミ抜きをオススメします)
Step.05
プレス(仕上げ)
まず立体整形機で全体の形を整えます。その後、細かいシワをアイロンで伸ばして仕上げていきます。
Step.06
包装
仕上げの終わったものは、ホコリや汚れがつかないように包装していきお客様の元へとどけます。